国際インプラント学会認定医
によるインプラント治療
歯学博士の院長が
自然で美しい被せ物を作成
生涯、歯を美しく保つお手伝いをいたします
2024年3月16日より診療時間を変更致しました。
当院の働き方改革の一貫による変更で、患者様皆様には大変ご迷惑をおかけしますがご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
上越市のJR高田駅から車で15分の歯医者・畑歯科医院は、最新機器「マイクロスコープ」を使用した歯科治療に力を入れています。予防歯科やインプラント治療のほか、セラミックの詰め物や被せ物の治療も得意としております。
インプラント治療とは、なんらかの理由で歯を失ってしまった場合の治療方法のひとつです。外科手術を伴う難しい治療ですが、当院ではインプラント治療の経験が豊富な国際インプラント学会認定医を招き、院長と2名体制での治療を行っております。
手術自体や痛みへの不安で、インプラント治療をためらっている患者さまもいらっしゃるかと思います。そのような方も、うとうと寝ているような間に手術を受けられる「静脈内鎮静法」という点滴麻酔も導入しておりますので、ぜひご相談ください。
またお口の状態や患者さまのご希望を踏まえた上で、インプラント治療が本当に必要かどうかというご相談も受けております。興味をお持ちの方は、お気軽にお問合わせください。
当院の院長は大学の歯学部を卒業後、大学院で「補綴学(ほてつがく)」を専攻し、その分野で歯学博士の学位を取得しました。補綴学とは詰め物や被せ物、噛み合わせについての研究をする学問で、この分野の治療を15年以上(※)手がけております。
長年にわたって審美治療を研究してきた院長が治療を担当するため、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせ、天然の歯のように美しく機能的にも優れた詰め物や被せ物をお作りすることが可能です。ぜひご相談ください。
※2019年現在
虫歯が重症化した場合、歯の根っこにある神経の近くまで深く削る必要が出てくるのですが、この時に誤って削りすぎると、神経を取らざるを得なくなってしまいます。また虫歯が神経に達してしまった場合にも「根管治療」という、神経を取る治療を行うケースがあります。
そこで畑歯科医院では「マイクロスコープ」で患部を拡大して確認しながら、慎重に削ることで、できるだけ神経を取らなくて済む治療を心がけています。
マイクロスコープとは、患部を5~20倍に拡大して見ることのできる歯科用顕微鏡です。日本の歯科医院での保有率は3~4%と言われ、まだ普及しているとは言い難いのですが、当院ではこうした最新の医療機器を導入し、より精密な治療に取り組んでいます。
畑歯科医院は、厳しい施設基準をクリアした歯科医院のみが受けられる「歯科外来診療環境体制」の認定を厚生労働省から受けています。この認定は、院内感染防止対策をしっかりと行い、適切な診療のための設備を備えた歯科医院が得られるものです。
院内の環境を清潔に保つことに留意し、ハンドピース(歯を削る機械)も患者さまごとに1本ずつ滅菌を徹底。皆さまに安心して治療を受けていただけるような、快適な環境づくりを心がけております。
皆さま、はじめまして。「畑歯科医院」院長の畑 秀一(はた しゅういち)です。当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当院は上越市のJR高田駅から車で15分ほど、新潟県立中央病院に近い場所にある歯科医院です。虫歯など一般歯科の治療はもちろんですが、インプラント治療やセラミック製の白い詰め物や被せ物など、自費診療の治療にも力を入れて取り組んでいます。
私たちは「歯を健康的に美しく保ち、人生をより豊かでアクティブなものに」をテーマに、皆さまに安心して受診していただける環境づくりに努めています。
皆さまの中で、歯医者が大好き!という方はいらっしゃるでしょうか? 歯の治療は、とかく痛みや怖さなど不安を感じることが多いものです。当院ではできるだけ患者さまの不安を和らげながら治療を行い、また治療後もお口全体のケアやメインテナンスを通して、いつまでも健康な状態を保てるようサポートをしてまいります。
地域の皆さまの身近なホームドクター(お口の主治医)として、生涯を通じてお付き合いできるよう願っております。お口の中のお悩みなら何でも相談に乗りますので、どうぞお気軽にご来院ください。
院長 畑 秀一
歯科医師/歯学博士
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × |
午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:30 (最終受付は17:45)
△:9:30~15:00
休診日:日曜・木曜・祝日